鉄人サイクルクラブ
つくば市茎崎地区を中心に、サイクリング等を通じ健全な心身を養うシニアクラブ
08 | 2017/09 | 10
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春の強化合宿訓練 2 真鶴半島・万葉公園
真鶴半島

  早めの昼食を終え
     小田原から真鶴半島へ

 相模湾に突き出した真鶴半島は 
  鶴が足をそろえ
   両翼を広げて海に向かって長く首をのばして
     飛んでいる姿によく似ていることから
      この名がついた。

 箱根火山が噴出した安山岩質の
  溶岩流によって形成され
    長さ約3km 幅は20mから800m
      標高が90mある。

 ここでは 地理・歴史と体育 を開講!

真鶴半島 (10)

 樹齢350年以上と言われている黒松や楠の巨木が
  原生林を成し 海面に影をつくることにより
   魚を育む”魚つき保安林”となって
    豊かな森と海の自然公園になっている。

 1979(昭54)年「かながわの景勝50選」にも選ばれている。
  また 真鶴半島でしか
    採取されない石として「本小松石」がある。

真鶴半島 (9)

        海抜54mの台地から

真鶴半島 (13)

 丁度 引潮で 三ツ石まで歩いて行けそうだ。
  ただし 300余の階段を上り下り しなければならない。

その後 往復にトライし 少々汗ばんだが 
   ソフトクリームで癒す。 

真鶴半島 (14)

 磯遊びスポットとしても人気がある。

真鶴半島 (25)

 別名「笠島」とも言い
  三つの巨岩が岬の先端に並ぶのが「三ツ石」
   箱根火山の溶岩が波に削られて形成されたとされ
    真鶴のシンボルになっている。

真鶴半島 (24)

 見晴らしが整えば 
  ここから 50km先の伊豆大島 15km先の初島が望める。

真鶴半島 (22)

 幕末のペリー黒船来航の折 
  小田原藩が築いた砲台跡
   この他に 砲台は東京湾や相模湾を
    取り巻く各地に設けられた。

真鶴半島 (23)

     こちらは おまけ!




  真鶴岬で楽しんだ後
    湯河原温泉の中心部 藤木川と千歳川が
      合流する北側の丘陵にある「万葉公園」へ。

img_1364792555_300_1.jpg

  万葉集の中に この地の温泉を読んだ和歌があることから
  歌人 佐々木信綱の指導により
   「万葉公園」と名付けられたとのことで
    園内には 数多くの万葉植物が植栽されて
     湯河原温泉が歌に詠まれた万葉集に登場する
      草花が植えられている緑地公園になっている。

 万葉集の中でも 唯一温泉についてうたわれた
  湯河原を象徴する公園で
   文人墨客や多くの人々が訪れていることが
    “日本の歴史公園100選” に認定されている。

    “日本の歴史公園100選”とは
    都市公園法施行50周年記念事業として設けられ
    優れた歴史的・文化的資源を有し 地域の活性化に貢献している
    歴史的公園の評価・選定している。
     全国から332件もの応募があったという。


万葉公園 (4)

   園内 中ほどから入るとすぐに 養生園がある。

万葉公園 (3)

         養生園の説明文 
  
万葉公園 (5)

       熊野神社の手水

  養生園の反対側に熊野神社がある。
   神社の手水は源泉100% 使うとやはり温泉(60C)だった。
    熊野神社は 紀州熊野から勧請され
     湯の守護神「湯権現」と別称されている。

万葉公園 (7)

       「国木田独歩の碑」

 万葉公園の一番奥 足湯「独歩の湯」の手前にある碑文は
  独歩の三十年忌に短編小説「湯河原ゆき」 の一節から
   独歩の友人早大教授吉江狐雁が記したもの。
 
    「湯河原の渓谷に向かった時は 
      さながら雲深く分け入る思があった」 

万葉公園 (8)

       園内一番奥 足湯「独歩の湯」

  平城京や平安京で用いられた地理風水の考えを採用し
   日本列島を模した園内に
    さまざまな効能を持つ 9種類の足湯を設けている。
     ただし 有料でした。

万葉公園 (11)

 今来た道を引き返し 下っていくと 「文学の小径」がる。
   明治以降多くの文人が湯河原を訪れ
    俳句や短歌などを詠んだ
     板碑が30本余りこの小径に立っている。

  佐々木信綱の
   短歌、詩人・作家島崎藤村の詩「潮音」の一節もある。

万葉公園 (13)

 千歳川の清流沿いには滝等が点在する。
  川沿いを下りきると 観光会館があり
   その前は 朝市が開かれる広場になっている。

万葉公園 (15)

 ご当地グルメ"坦々焼きそば"の素ネタで
  湯河原温泉を発見し 養生したとされる
   ”福狸2頭” がここにいた?

     この地では 歴史と文学の学習が実施された。


           ─ 続く ─ 



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



プロフィール

kukizakitetujin

Author:kukizakitetujin
茨城県つくば市茎崎地区を中心に サイクリング等を通じ健全なる心身を鍛えることを目的としたシニアクラブです。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンター           

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。