鉄人サイクルクラブ
つくば市茎崎地区を中心に、サイクリング等を通じ健全な心身を養うシニアクラブ
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歴史のまち「石岡市」を訪ねて 3
 14:30 “レトロな まち中” を訪ねる。

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 市内を一直線に走る 国道355号線 中町通りは
 レトロな町並みとなっている。
 その中に国の「登録有形文化財」に指定されている
 建物がいくつかある。

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 「登録有形文化財」とは 資料によれば 
 消滅が危ぶまれる近代建造物を守るため
 1996年に設けられた文化財登録制度に
 基づいて登録される。
   登録には 原則築50年を過ぎ
    (1)地域の歴史的景観に貢献
    (2)時代の特色を表した造形
    (3)再現が困難
 のいずれかが 基準になっている。
 登録されると 修理のための設計監理費の補助や
 減税の措置が受けられる。

 しかし 訪れた日は 木曜の定休日で
  ほとんどのお店がお休みでした。

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 こちらは 「森戸文四郎商店」
 昭和初期に建てられた 木造2階建の看板建築
 褐色タイルに 縦長の窓が特徴。

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 「きそば東京庵」
 数寄屋造り風の 和風食堂建築で 
 屋根にある行灯が 粋な雰囲気を表している。

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 こちらは 左から「十七屋履物店」 「久松商店」
 「福島屋砂糖店」3軒が並ぶ。

 「十七屋履物店」は 昭和4年に石岡を
 襲った大火後に建てられた。
 この地区の看板建築の先駆け的になった。
 
 「久松商店」は 昭和5年ごろ建てられ
 正面外壁には 銅板が貼られている。

 「福島屋砂糖店」は 土蔵造りの壁は
 漆喰ではなく コンクリートになっているのが特徴。
 店内では 砂糖だけではなく 
 ”フィギュア” も売られているとのこと。

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 3軒の真向かいにある 「丁子屋」

 現在は 「まち蔵・藍」 として観光案内所にもなっており
 藍染の体験ができるそうだが あいにく 定休日だった。

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 「丁子屋」 の隣にある 金毘羅神社

 資料によれば この金毘羅様の御祭神は
 大物主神(おおものぬしのかみ)。
 モノは 神霊の意で あらゆる神々の主神であり
 総統神でもある。
 大物主神の霊力は 幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)と
 尊称され 人々に限りない幸福を授け
 万事を叡知識別する 奇妙不可思議な
 働きがあると 崇められている。

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 金毘羅さまの境内に
 俳人の 正岡子規(1867-1902)が 
 1889(明治22)年 水戸の学友を訪ねた
 旅(水戸紀行)の2日目にここ石岡で
 詠んだ句碑(2014年建立)があった。

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 金毘羅様の向かいの 
  和菓子の老舗「高野菓子店」へ

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 NHK 「鶴瓶の家族に乾杯!」で
 鶴瓶さんと 佐々木蔵之介さんが
  ここの訪ねたのは 平成26年4月30日で
 放映されたのは
  その年の 6月23日と 6月30日であった。

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 我々一行も 店の皆さんと 記念に1枚!

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 石岡銘菓 「釣鐘最中」 を買い求めました。
 最中は 名の通り釣鐘をかたどって 
 白皮(白餡) 茶皮(小倉餡)とも 
 小豆の粒の歯ざわりと
 控え気味の甘みがほどよく
 おいしく いただきました。

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 高橋菓子店から南 国府交差点の先の
 角を左折して入ったところにある「府中酒造」へ
 ここ「府中酒蔵」も登録有形文化財に登録されている。
 
 1854(安政元)年 江戸時代に創業し約160年続く酒蔵。
 「渡船」が有名。
 お米の品種は 筑波山の麓で復活栽培して作っている。

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    江戸時代の風情が漂う店内で

 また「 家族に乾杯」の 佐々木蔵之介さんが訪ねており
 本人の実家も 京都で酒蔵を営んでいる。
 我々一行も 今日の疲れを癒す 晩酌にと思いつつ 
 銘酒 「船渡」 などを買い求めた。
 
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 帰りは 15:10 「金丸寿通り」を抜けて
  出発地点に戻り

  15:30 自動車にて帰途へ。
                  
        お疲れ様でした!。




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茨城県つくば市茎崎地区を中心に サイクリング等を通じ健全なる心身を鍛えることを目的としたシニアクラブです。

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