鉄人サイクルクラブ
つくば市茎崎地区を中心に、サイクリング等を通じ健全な心身を養うシニアクラブ
05 | 2016/06 | 07
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大杉神社(あんばさま)
conv0041_201606251609371e7.jpg

                 麒麟門

  2016年6月11日(土)

 「潮来あやめまつり」へ向かう途中
 稲敷市阿波にある別名“あんばさま”と
 地元の人から愛称で親しまれる
 「大杉神社「に立ち寄る。

 「茨城の日光東照宮」とも呼ばれ
 「阿波の大杉神社」として
 ”茨城百景”にも選定されている。
 古名には大杉大明神 大杉大権現 
 今宮大杉大明神などがある。
 関東や東北地方に分布する約670社を数える
 大杉神社の総本社になっている。

conv0022_201606251609345ce.jpg

              社殿

  1996(平8)年から平成の大造営として
  造立営繕事業を開始し
  2006(平18)年に 社殿(大杉殿)の
  復元工事が竣工している。
  
  別名「あんばさま」と称され 
  社殿群は茨城の日光東照宮と言われている。
  「悪魔ばらえのあんばさま」と称され
  厄除け 八方除け 星除けの祈祷の多い神社。
  
  また かつて「悪魔はらえ囃子」と
  称した「あんば囃子」は
  関東一円に伝播 国選択の
  無形民族文化財になっている。
    
      conv0009_20160625160933e67.jpg
 
     門前に 狛犬のように並ぶ「ねがい天狗」

conv0008_20160625160930339.jpg

    こちらは 金井会員と同名の天狗

  今から800年前 源義経の家来で義経一行と
  都落ちに同行したとされる常陸坊海尊が
  神社の御神徳で数々の奇跡を
  起こしたという伝説が残っている。
  常陸坊海尊は 
  容貌が巨体で天狗に似ていたとされ
  そこから当社の眷属は天狗という信仰へと
  発展後に神霊が巨杉に宿ることから
  「大杉神社」と称されるようになった。
  
  現在は「ねがい天狗」「かない天狗」と呼ばれ
  願い事が叶えられるという御神徳から 
  神社は「日本唯一の夢むすび大明神」と称されている。
 
      conv0031_2016062516093706e.jpg
 
             三郎杉

  創建の元となった「あんばさま」の御神木は
  太郎杉と呼ばれていたが
  江戸時代の安永七年(1778)に消失してしまった。
  現在は 次郎杉 三郎杉が御神木とされている。
  後に神霊が巨杉に宿ることから
  「大杉神社」と称されるようになった。

conv0029_20160625161036e0f.jpg

  「良縁の到来は まず悪縁を
    断ち切ってから」ということで
  社殿脇には 「悪縁切りのための
  土器(かわらかけ)の納め処」があり
  こころの中で袋に書いてある
  「唱え言葉」を三度唱えたら
  思いっきり土器を割るのだそうだ。

  なお 反対側は「厄除け土器の御納処」がある。

conv0038_2016062516103783d.jpg
   
  ご祭神は大黒様の分身で 
  大黒様のお使いはネズミだそうだ。
  特に神様にお仕えする神使としての
  ネズミは白鼠とされていることで
  社務所の飾り棚には 悪疫払いの
  囃子が執り行われる様子を
  数えきれないほどの白鼠で表現さている。

        * * ** * * *

conv0001_20160625161033301.jpg

 大杉神社の手前
 稲敷市堀の内 県道206号線沿いにある 
 「こうのの大福」として
 有名なお菓子屋に立ちよる。
 
 店前には誘導員がおり 
 午後には売れ切れなってしまうほどで
 大福は 皮が薄くで柔らか
 また 甘めでサラサラ滑らかな
 “こしあん”で美味しいかった。

      conv0044_2016062516104181c.jpg


                                以上
                                  
スポンサーサイト
「潮来あやめまつり」へ
conv0022_201606141554378f0.jpg

   2016年6月11日(土) 快晴

    水郷潮来 「あやめまつり」へ    
         (ドライブ&ミニサイクリング)

           参加者 鈴木 関根 金井
  
conv0004_20160614155543810.jpg

   つくば市から 関根会員の車に自転車を積み 
   潮来市前川にある 道の駅「潮来」へ
   
    ここで 自転車に乗り換え
     11:15 4.5km先の まつり会場へ向かう。

   ちらし
   
   「あやめまつり」は 1952(昭27)年に
    始まった 歴史あるまつり。

conv0009_20160614155546ccb.jpg

  梅雨の晴れ間 天候に恵まれ 前川沿いを進む。

conv0012_201606141555477d2.jpg

    11:30 未舗装の砂利道を進む途中
    またまた 関根車に パンクのアクシデント!
    度重なる事態にも 用意周到
    予備のチューブで 対処しました。

conv0024_201606141556433fa.jpg

   一足先に 陸路から 前川十二橋を巡る。

conv0001_2016061415595812b.jpg

   前川に 架かる 
   潮音橋と鹿島鉄道の橋梁の先に
   「あやめ園」が見える。

conv0032_20160614160002b39.jpg

   あやめ園は 1976(昭51)年に 開園

conv0044_20160614155848a5b.jpg

   約1.3hの園内には 約500種 100万株の
   あやめ(花菖蒲)が 見頃を迎えている。

conv0033_20160614155646835.jpg

   「潮来のあやめ」の説明

conv0007_20160614163439645.jpg

   前川に架かる十二橋を 
   手漕ぎの「ろ舟」に乗って遊覧
   たっぷりと水郷情緒を味わえる。
   12の橋は 前川水門橋からはじまり
   あやめ橋 雨情橋 思案橋 水雲橋 
   潮音橋 天王橋 出島橋(工事中) 
   まこも橋 千石橋 上米橋 前川橋へ。

   なお 十二橋巡りは もう一つ「加藤洲十二橋」
   こちらは 利根川を横断し対岸の香取市にある。
   利根川と常陸利根川に はさまれた広大な水田地帯の一角
   縦横に張り巡らされた 加藤洲の水路(江間・えんま)には
   家と家を結ぶ一枚板の簡単な橋が架っている十二橋を巡る。
   風情は圧倒的にこ ちらの方が勝っているとのこと


conv0014_20160614160001048.jpg

   「あやめ娘」と
   お二人の目じりが さがっています。

conv0033_201606141558478d8.jpg
     「水雲橋」をバックに
   
   水雲橋の名称由来は
   郷土の先人宮本茶村の晩年の号「水雲」より 命名し
   1978年に 観光歩道橋として 現在地に再建している。
 
conv0025_20160614160003845.jpg

    水雲橋下の 船着き前にある
    潮来笠記念碑の 伊太郎像

    像の脇には 昭和30年代流行った
    橋幸夫が歌う 潮来笠の歌詞の碑もある。  
   
conv0029_20160614155840b50.jpg

   一方 水雲橋脇には 「潮来花嫁さん記念碑」

   この歌「嫁入り舟」も 「潮来笠」と同時代 
   松竹映画「花嫁募集中」と
   花村菊江の「潮来花嫁さん」の
   大ヒットにより 全国的に知られるようになった。

conv0052_20160614164734728.jpg

   12:30 メインイベント「嫁入り舟」
   船頭・仲人と共に花嫁は
   あやめ園から 舟に乗って 花婿の元へ向かうところ。

  22-1441347439_299.jpg
                  (資料から)

        「潮来花嫁さん」 

   白無垢姿の花嫁が 手こぎの小舟に乗って
   嫁ぎ先へ向かう 「嫁入り舟」

conv0030_2016061415564625f.jpg

   13:00 あやめ園脇の中国料理店へ

conv0049_2016061415584786f.jpg
  
   昼食後 前川の河口に架かる「前川水門橋」へ 
   北利根川と合流点 
   潮来花嫁さんを乗せた 嫁入り舟の到着先で
   縁結びのパワースポットとして人気がある。

   ここから 高速船で土浦市へ
   (約一時間余 一日2往復)と繋がっている。

conv0047_20160614155848775.jpg

   噴水スポット「恋愛の噴水WaiWaiファンタジア」

conv0036_20160614155649511.jpg
   
   帰り道 14:05 水郷旧家磯山邸へ
   市の憩いの場所として 開放されている。

    磯山邸

   「潮来花嫁衣装展」が開催されていた。

conv0043_201606141557319b1.jpg

   「人生の希望を込めて鹿島立ち」の
   鹿島神宮への案内板を見て
   再び道の駅「いたこ」へ戻る。

conv0044_2016061415573440a.jpg
 
  15:00 道の駅を出て 帰途へ 

      サイクリング走行 10km

        お疲れ様でした!





龍ヶ崎市を訪ねて 2  関鉄・竜ヶ崎線
竜ケ崎鉄道 (1)

   関東鉄道・竜ケ崎線は
  JR常磐線佐貫駅に連絡し 
  佐貫駅から竜ヶ崎駅までの4.5kmを 
  僅か8分で結び 全線単線 駅数は3駅。

  1900(明治33)年 龍崎蒸気軽便鉄道
  (現在の関鉄・竜ヶ崎線)の乗り換え駅として開業
  1943(昭18)年には戦時企業統合政策によって
  鹿島参宮鉄道株式会社へ事業が譲渡され
  1965(昭40)年 同社と常総筑波鉄道(株)の
  合併によって関東鉄道(株)となり
   現在に至っている。

竜ケ崎鉄道 (5)

   JR佐貫駅との連絡通路


竜ケ崎鉄道 (8)

   竜ケ崎線・佐貫駅ホーム 左側はJR佐貫駅

竜ケ崎鉄道 (9)

    佐貫踏切

竜ケ崎鉄道 (10)

   入地踏切の横に「入地駅」がある。

竜ケ崎鉄道 (17)

   「入地駅」
  この「驛」の字が 郷愁を誘う!

竜ケ崎鉄道 (14)

  竜ケ崎線の中間点 入地駅
  佐貫駅ら2.2km 竜ケ崎へ2.3km 

竜ケ崎鉄道 (16)

  一日 5時から23時
  一時間の運行は 2~3本だが
  JR常磐線接続を考慮したダイヤグラムになっている。

竜ケ崎鉄道 (20)

  キハ2000形 気動車 入地駅に到着
  1971(昭46)年 国内の一般鉄道で
  初めてワンマン運転を導入した路線としても有名で
  この車両 1997(平9)年 新潟鐵工所で製造され
  2001号と2002号の2両が導入されて
   現在も運行されている。

竜ケ崎鉄道 (12)

  2009(平21)年 ICカードPASMOの供用開始により
  ICカードの簡易改札機が設置された。

竜ケ崎鉄道 (28)

        竜ケ崎駅

竜ケ崎鉄道 (24)

       竜ケ崎駅のホーム

竜ケ崎鉄道 (23)

 接続線として 運賃表には
 JR線まで表示されている。

竜ケ崎鉄道 (30)

  竜ケ崎駅機関区には 
  キハ2000形の「2002」
  2014年 2002号は 龍ケ崎市の竜(ドラゴン)をイメージした
  マスコットキャラクター「まいりゅう」のイベント号としている。

竜ケ崎鉄道 (32)

  1965(昭40)年まで 現役であった4号蒸気機関車が
  「龍ヶ崎市立歴史民俗資料館」に展示されていた。
  
  1957(昭32)年、新東宝が社運を掛けて
  制作した「明治天皇と日露戦争」は
  日本初のシネマスコープということで話題になり
  空前の大ヒットとなったが
  この映画の中で 兵士を見送るシーンは
  竜ヶ崎鉄道(現関東鉄道竜ヶ崎線)が撮影されている。

   竜ケ崎鉄道 (34)

      コンパクトな運転席

竜ケ崎鉄道 (31)

    この4号機関車は 
   1925(大正14)年 川崎造船所兵庫工場製造の
   C形タンクの機関車で
   1965(昭40)年 ディーゼル機関車導入とともに
   現役を退き 1971(昭46)年廃車になった。
  
  廃車後は 沖縄県久米島に観光用として売却されたが
  市民が交渉の末 発送前に買い戻されたという。
    と説明文にある。




龍ヶ崎市を訪ねて 1
竜ケ崎鉄道 (29)


  2016年6月6日(月)曇り

   ミニサイクリング 「龍ケ崎市を訪ねて」

            参加者 鈴木 金井

conv0002_20160610004144f69.jpg

  牛久沼・三日月橋を経由し 龍ヶ崎市へ
  若柴地区には 
  まだ原生林を残すような道もある。

conv0007富士の下

  常磐線 佐貫~牛久間の「富士の下踏切」
 
conv0006_20160610004149b2b.jpg

  「富士の下踏切」から 北に150m行くと
  この地(常陸国新治郡若柴村・現竜ケ崎市)出身の
  江戸(文化~安政)に 前頭筆頭まで活躍した
  関取「一力 長五郎」(享年44)の墓があった。

conv0005_2016061000415131c.jpg

  現在活躍中の 大関「稀勢の里」は 
  牛久出身ではあるが
  中学の半ばまでは 龍ヶ崎市で育ったそうだ。

conv0013_2016061000430822c.jpg

  佐貫町4丁目 「式秀部屋」へ

  2016年6月現在 44の部屋があるが
  この部屋は 力士は三段目を筆頭に
  15人が所属している。

conv0012_2016061000431003e.jpg

  茨城県内の相撲部屋は もう一つ
  つくばみらい市に「立浪部屋」がある。

conv0015_201606100043114bb.jpg

  若柴町「龍ケ崎市立馴柴小学校」
  明治19年の開校以来 
  今年度で124年目を迎えている。
  
  平成28年度 在校児童 609名
  校訓は 「友愛・健康・勤労」

  学校の前の通りは 昔の布川街道で初期の水戸街道
  また 学校横には「馴柴の追分」
  (左へは藤代宿 右へは若柴宿へ)の石塔が建つ。

conv0017_201606100043134b0.jpg

  市役所前の通りには
   市の名にちなんだ龍のモニュメントがある。

conv0016_20160610004314619.jpg

  道を挟んで「龍玉」が置かれている。

       shisyou.gif

  龍ヶ崎市章(昭和2年6月15日制定)
  龍が3本のつめで玉をつかんでいる様子をデザイン化。
  天に昇る龍から 発展する龍ケ崎市をイメージしている。
   市の人口は 現在 7万8千人。

conv0153_20160610011957b62.jpg

  国道6号線 牛久沼を望む位置にも
  竜形の案内板があった。

  *「牛久沼」とあるので 牛久市の管轄かと思うが
  さにあらず 牛久沼は全域が龍ケ崎市の区域内です。
  
  ついでに 牛久市にある「女化神社」 この地も
  龍ヶ崎市の”飛び地”になっています。
    念のため!


conv0038_20160610004400cd2.jpg

  「おなばけ通り」 外灯まで龍が

conv0018_201606100044016d2.jpg

  マンホールの蓋には 牛久沼・筑波山と
   市の花・木・鳥がデザインされている。
 
  ・市の花「キキョウ」 
    ききょうは 龍ケ崎城主土岐氏の家紋。
    花も清楚で美しいことから。
 
  ・市の木「松」
    松は 龍ケ崎城主の土岐氏が
    治水のために並木通りに植えた木。
    縁起が良く 龍ケ崎の気候・風土にも
    適していることから。
 
  ・市の鳥「白鳥」
    牛久沼の水面を優雅に泳ぐ白鳥。
    まばゆいばかりの純白の姿が
    あたたかい市民の心を象徴している
    ことから。
 
  いずれも 昭和49年7月15日に制定されている。

conv0024_2016061000440198d.jpg

  龍ヶ崎市役所南にある 屋台ラーメン店へ

conv0023_20160610004453943.jpg

  昼食は ワンコインで 特製「醤油ラーメン」を

conv0033_20160610004457ec3.jpg
  
  馴馬町にある「龍ケ崎歴史民俗資料館」へ
  当館は 龍ケ崎の歴史と民俗を紹介するとして 
  1990(平成2)年に設置された。

  今から約4000年前の縄文時代後期の
  丸木舟があるそうだが
  当日は 休館日で入館はできなかった.。
  
conv0027_20160610004455141.jpg

  屋外前庭には まで屋(茨城弁で“農家の納屋”)
  商家などを模したたばこ屋や水車小屋 
  などが建っている。 
 
conv0034_20160610004500ed0.jpg

  また 敷地内に詩人「澤ゆき」の歌碑があり
  この詩人は 茎崎村(現つくば市)の出身だった。

     この後 牛久を経由して茎崎へ
   
        3時半解散 走行距離 30km

           お疲れ様でした!






プロフィール

kukizakitetujin

Author:kukizakitetujin
茨城県つくば市茎崎地区を中心に サイクリング等を通じ健全なる心身を鍛えることを目的としたシニアクラブです。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンター           

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。