鉄人サイクルクラブ
つくば市茎崎地区を中心に、サイクリング等を通じ健全な心身を養うシニアクラブ
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忘年サイクリング 「歴史の町 谷田部を訪ねて」
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              高崎自然の森に集合
 
  2015年12月12日(土) 快晴

  忘年サイクリング 
    「歴史の町 つくば市・谷田部を訪ねて」

         参加者 鈴木 関根 金井 各会員
  
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  今年の冬は 少々暖冬!
     ここ高崎自然の森の紅葉が 今 美しい。

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 またまた関根車が パンクのアクシデント発生!
  しかし ”備えよ常に”の精神
   パンク箇所の修理よりも 替えのチューブに交換して
     短時間で修理完了でした。

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  谷田部地区の名所 「五角堂」へ
  この五角堂は 文字どおり五角形の建築物(写真右側)で
  江戸時代の名主・飯塚伊賀七が設計しており
  内部は非公開だが 今は歯車式の脱穀機が
  備え付けられているとのこと。

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  「五角堂と和時計」として 茨城県の史跡に指定されている。
  伊賀七の建築の代表作の1つであり、
  伊賀七の子孫の飯塚家に残る唯一の有形物である。

  元は飯塚家の敷地内にあった「時計堂」に納められていた。
  1822(文政5)年に完成した時計堂は現存しないが 
  時計の部品は五角堂の梁上から見つかった。

  飯塚 伊賀七 〔1762(宝暦12)年~1836(天保7)年〕は
  江戸時代後期の発明家で この地に生まれ
  生涯を谷田部で過ごしたが
  名主(庄屋)を務めるかたわら 建築・和算・蘭学などを学び
  からくりや和時計を数多く製作したほか多方面で活躍し、
  “からくり伊賀七”の異名をも持つ。
  「谷田部にすぎたるもの3つあり
  不動並木に広瀬周度、飯塚伊賀七」ともいわれ
  谷田部の象徴的存在でもあった。

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  復元された「からくり和時計」が
  展示されているという
  谷田部保健文教センターの3階にある
  「谷田部郷土資料館」へ (無料)
  谷田部の歴史が時系列に 展示されている。
    ①郷土の自然
   ②大昔を確かめる
   ③谷田部の出来事
   ④飯塚伊賀七
   ⑤谷田部の文化財
   ⑥生活と道具

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  これが復元された「からくり和時計」
  高さ2mもあり 朝と夕に太鼓や鐘を自動的に鳴らして
  町の人に時を知らせるとともに、
  飯塚家の門扉を自動で開閉させたとも言われる。
  時計の文字盤には1日に1回転する「百刻文字盤」と
  季節ごとに交換する 「節板式文字盤」の2つがあり、
  100か月まで表示できる装置もあって
  時計とカレンダーを兼ねた 装置になっている。

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  こちらは「江戸時代の時間」
  日の出と日没を基準として不定時法が使われ
  日の出約30分前を “明けの六つ”
  日没約30分後は “暮れ六つ” として
  その間を昼夜それぞれ6等分して
  一刻(いっとき)としているが
  夏と冬では その6等分が伸縮していた。

  “丑三つ” “日本橋七つ立ち” や “おやつ”
  のことわざも ここからいわれている。

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  こちらは 伊賀七が制作した「拾間輪」
  一輪車の回転数で距離を測るもので

  全長176cm 車の直径は29cm
  1回転が1間(90cm)となり20回転(10間)で
  鐘が鳴る仕組みになっている。

  これにより 谷田部藩からの命を受けて
  測量して作成した地図もある。

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  谷田部が 細川家と関係があったとは知らなかった。
  谷田部細川家は 常陸国・谷田部藩1万6200石の藩主。
  細川藤孝の次子・興元より9代目。
  藩祖の興元は 細川忠興の弟にあたり
  はじめ兄・忠興の領国である豊前国で 小倉城を任されていたが
  家を出 徳川家に直仕した。
  谷田部藩は 熊本藩の支藩ではなく独立した藩である。

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  現代の展示には 高層気象台の説明があった。 
  高層気象台は 谷田部町(旧筑波郡小野川村)館野
  現在の気象研究所があるところに
  1920年に設立された。

  高層気象の観測や研究などの業務を行っている。
  「気象台」の名ではあるが
  天気予報を行わない 2つの機関のうちのひとつで
  もう一つは 東京管区気象台。

  ラジオゾンデによる高層観測は1944年に開始

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  歴史資料館の見学を終え 昼食は 
  つくば市横場にある 中華料理 「好再徠」へ
  “好再徠”とは 中国では “良い事はまた来る” という意味。
  ランチセット・好再徠特製そばを注文
  また セットのサラダは おかわり自由でした。

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  つくば市・柳橋にある
  農産物直売所 「みずほの村市」 へ
   ここでしばし休憩

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  クリスマス 正月を控え
  店内には ポインセチアや 胡蝶蘭などがならべられていた。

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  帰路は 東谷田川沿いをいく
    森の里にて 午後2時 解散
          お疲れ様でした。

********************

  今年も 後わずかになりましたが
  鉄人サイクルクラブも 健康第一に
  今年1年いろいろな企画の元 
  活発かつ無事に活動ができました。
  ありがとうございます。
  今後も よろしく 応援方 お願い申し上げまます。
    
    皆様方には 良き年を お迎えいただきますよう
        ご祈念申し上げます。
    



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茨城県つくば市茎崎地区を中心に サイクリング等を通じ健全なる心身を鍛えることを目的としたシニアクラブです。

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