鉄人サイクルクラブ
つくば市茎崎地区を中心に、サイクリング等を通じ健全な心身を養うシニアクラブ
01 | 2018/02 | 03
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

ミニサイクリング 牛久シャトー
 conv0060_2.jpg


   明治36(1903)年 実業家「神谷傳兵衛」が牛久市に建設した
   「牛久シャトー」へ。 
    
   建設当時は、葡萄栽培から醸造・瓶詰めまで一貫して行った
    日本初の本格的ワイン醸造場であり、
     日本のワイン発祥地の一つになっている。
    
    2008年に、国の重要文化財に指定されたが、
    2011年 東日本大震災で大きな被害を受けてしまった。
      修復・耐震工事が4年の歳月を経て、
    2016年7月から一般に公開にされた。 
    
         歴史等の詳細は→ 牛久シャトー
         

 conv0042_20180215235132f6f.jpg

       案内板

 conv0061.jpg

       本館ファサード

 conv0062_20180215225506213.jpg

     本館入口に刻まれた“CHATEAU D.KAMIYA”
       奥は神谷傳兵衛記念館。

 conv0035_2018021522544254d.jpg

  本館と同じく1903(明治36)年の築 煉瓦造2階建て、地下1階      

 conv0037_20180215225443873.jpg

      「神谷傳兵衛記念館」

 conv0039_2018021522544558a.jpg

      1階ワイン貯蔵庫 ホワイトオークの大樽が並ぶ。

 conv0043_20180215225448fc8.jpg

       2階展示場

    神谷傳兵衛の足跡と
     日本初の本格的ワイン醸造場「神谷シャトー」の
      歴史が展示されている。

conv0044_201802152254499e3.jpg

   「合同酒精株式会社洋酒工場」の看板と美人画ポスター

 conv0046_2018021522545148a.jpg

     1911(明治44)年当時

conv0048_201802152254526a4.jpg

   ワインにハチミツや漢方薬を加えて日本人好みの甘いぶどう酒に
   改良し『蜂印香竄葡萄酒』として売り出し、これが全国的に大ヒット! 

 conv0049_201802152254546a1.jpg
  
       コルク打ち機 

  
 conv0056_201802152254580f9.jpg

 conv0058_201802152255007cd.jpg
        「ワインセラー」

   牛久シャトーオリジナルワイン
    「牛久ワイナリー 葡萄の城」「カミヤ・スペシャルセレクション」をはじめ、
   フランス・ボルドー、ブルゴーニュなど世界の銘醸地から
   数々のワインなどを貯蔵している本格的なワインセラー。
   試飲サービスあった。

       conv0059_2018021522550119c.jpg

        ワインセラー入口扉から外の眺め

 conv0040_201802152254467a0.jpg

   地ビール「牛久シャトー」を頂きました!


      conv0007_2.jpg

     なお、牛久市は、「牛久シャトー」を
      「日本の近代化と日本ワイン」をテーマに
       甲州市と連携して「日本遺産」認定を目指している。
      
            詳細→こちら

                     

スポンサーサイト
ミニサイクリング&強化合宿打合せ
 conv0014_20180215183934f3a.jpg
 

     2018年2月14日(水)快晴 9:00~14:00

       ミニサイクリング & 強化合宿訓練打合せ

                  参加者 鈴木 関根 内田 大澤 山岸 金井



 conv0003_20180215175444524.jpg

       先ずは 牛久市役所へ向う。

 conv0006_20180215175446480.jpg

        横綱稀勢の里 寄贈の“横綱“

  2月9日 横綱稀勢の里から、昨年2月に牛久市で行われた
  「第72代横綱昇進・市民栄誉賞贈呈」に対する返礼として、
  明治神宮奉納土俵入りした際の綱が寄贈された。

           conv0004_2.jpg
       

    庁内には
       「いきいき茨城ゆめ国体2019」の幟が掲げられていた。

        2020東京オリンピックの前哨戦となるのでは?
  
 conv0010_20180215183931434.jpg

    牛久市岡見町にある
     「上池親水公園(せせらぎの里)」へ
       平成4年に開園した。
         面積4ヘクタールで その半分が池と湿地であるが、
           木道も整備されている。

 conv0011_20180215183931d3d.jpg
 
      今朝の冷え込みで凍る池

 conv0009_201802151839296c9.jpg

    夏には“へいけボタル”を見に来ましょうか?

 conv0012_20180215183933e0d.jpg

   山岸氏持参のバナーでお湯を沸かしドリップコーヒーの準備

     寒空の中の一杯 温まります。

        conv0016_2018021518393787b.jpg

         移動途中 青空に突き刺さるような送電線鉄塔を見る。

  conv0018_20180215183939004.jpg

       茨城は送電線鉄塔が多く見られる。

  conv0021_20180215183940ec5.jpg

   「だんごのふくふく亭」 牛久栄町店へ
    団子、饅頭、ぼた餅、大福などに目移りする。
      内田氏が振舞ってくれた大福
         アンがたっぷりで美味しさ抜群!でした。

   conv0028_20180215175451ee1.jpg 
                 「精華」(田中 昭) 

 conv0024_20180215175448612.jpg  conv0026_201802151754495c1.jpg  conv0023_20180215175446709.jpg
    「幼」(林 昭三)       「絆」(武部 豊)         「踊る子供」(佐藤助雄)
 
            牛久シャトーの西側 プロムナードの彫刻たち
        

     ─ 「牛久シャトー」へ (別掲載) ─
 
  
 conv0066_20180215175635422.jpg

    牛久シャトー見学にあと 「かつや」 茨城牛久店へ
      丁度昼時 40席ある店内は満席 空席待ちでした。

 conv0064_201802151754522f5.jpg

      ロースかつ定食
  
      野菜が高騰の中 キャベツがボリームたっぷりに添えられている。

 conv0065_20180215175454619.jpg

       かつ丼 と 豚汁

 conv0068_2018021517563644f.jpg

     「カスミ」牛久刈谷店へ
   
    フードコートでドリップコーヒーを求め
      強化合宿訓練の打合せをする。


       14:00 牛久市で解散
             走行距離 20km 
                    お疲れ様でした!


                       

耐寒サイクリング その2
 conv0031_20180210170313ae1.jpg

   三日月橋の袂に座る“カッパ”も
       寒さに震えているようだ・・・

 conv0040_20180210170314d51.jpg

   牛久城跡付近で 歩く大集団一行に出会う。

   リーダーに聞けば 北総歩こう会のグループ151名で
    本日は「牛久沼カッパの里を訪ねて」
      牛久駅東口(集合)~得月院~牛久城跡~
      小川芋銭雲魚亭・河童の碑~牛久観光アヤメ園(昼食)~
      東林寺~桜並木~刈谷中央公園(解散)の
        コースを実施しているとのこと。
     
 conv0048_2018021017031609f.jpg

   牛久沼 国道6号線との合流地点
    「国道6号線 土浦牛久バイパス」の工事現場を見る。
   
        計画の詳細は → こちら 

 conv0055_201802101703195e1.jpg

   龍ヶ崎市は、この地に「道の駅」を 
    2020年開業を計画している
    
       計画の詳細は →こちら

 conv0052_20180210170317f0b.jpg

  波立つ牛久沼の先 富士山をバックに
   
   道の駅予定地は 
    “西の富士山 東の筑波山” を拝する好位置だ。
   
 conv0056_20180210170320c7a.jpg
 
   牛久沼畔 竜ヶ崎市のシンボルモニュメント前 

    conv0058_2.jpg

    昼食(佐貫駅・日高屋)
      寒さから注文したのは 激辛の“チゲラーメン”

 conv0064_2018021017032368c.jpg

   昼食後 水戸街道・若柴宿を訪れる。

       *前回訪れたブログページ 
             「2016/9/13 龍ヶ崎市を往く4 若柴宿1」

 conv0078_20180210170325921.jpg

   水戸街道 江戸から59番目(約60km)の
       「成井1里塚」

 
     14:00 牛久市で解散
        
         本日の走行距離 40km   

                お疲れさまでした!



耐寒サイクリング
 conv0035_20180210153847c1b.jpg

    2018年2月7日(水)快晴 8:00~14:00
 
      「耐寒サイクリング」 
               (つくば市・牛久市・竜ケ崎市)
 
               参加者:関根、内田、大澤、金井

 conv0002_20180210160911566.jpg

   活動開始にあたり 先ずは朝食で腹ごしらえ。

 conv0003_20180210153834c5c.jpg

     寒風が旗をなびかせる中 進む。 

 conv0033_20180210153845c23.jpg

  畔にも氷が張っている。

 conv0022_20180210153842abd.jpg

    連日の低気温 先日の雪がまだ残る。
  
     こんな環境の中  耐寒訓練には相応しい一日になりそうだ。

 conv0005_20180210153835d70.jpg

    つくば市小茎地区 遺跡発掘調査の現場へ

 conv0011_2018021015383682b.jpg

   調査員の方から 説明を受ける。
    弥生時代の住居跡だが出土品はなく
     耕作の影響を受けているとのこと。  
      2月中に終了し、道路工事に引き継ぐようだ。
   
 conv0013_20180210153838dde.jpg

   計画道路の工事を中断している。
 
 conv0014_201802101538396c1.jpg

   見通しの良くない交差点を解消するため 
      この先に道路を計画している。

 conv0017_20180210153841d5a.jpg

   更に先に進む途中
    ここも発掘調査かな?
    
     現場の方に聞くと ソーラー発電の工事だという。
      つくば市内では 空き地を利用して
       太陽光など 再生可能エネルギー発電設備の設置が
        盛んに行われているようだ。

 conv0024_20180210153844dc4.jpg

   その先にも広大なソーラーパネルが設置されていた。

 conv0029_20180210160913208.jpg

    春待つ田の先に 筑波山・紫峰もくっきりと


                         ─ 続く ─

新春ミニサイクリング4
 DSC00158_2.jpg


   2018年1月11日(木) 快晴

       新春ミニサイクリング
                牛久市近郊

                 参加者 鈴木 関根 内田 金井

   9:00 「マスダ高見原店」 集合

    新年の挨拶をかわし  2018年第一弾のミニサイクリングへ  

  DSC00156.jpg

  9:45 「つくば市・高崎自然の森」
    童心にかえって 霜柱がたつ寒さを吹き飛ばすよう遊ぶ。 

 DSC00160.jpg
 
 10:15  「ポケットファームどきどき つくば牛久店」
   ここで 関根会員が参加  
      このところの野菜の値上がりに 市場調査!を
       相変わらず葉物は高いが 根菜類はまあまあでした。

 DSC00173.jpg

  11:15 「JRひたち野うしく駅」

  昔話の場面が、駅周辺4つの広場を巡ると、
   昔話が完結するようになっていた。

 DSC00174.jpg

         第一場面「八兵衛さんの広場」(東口階段下)

第一場面


      DSC00177_201801112216247e7.jpg

          第二場面「うねりの広場」(東口側)

第2場面


 DSC00181.jpg

  第三場面、「御輿の広場」(西口側) 

第3場面



 DSC00184.jpg

   第四場面「泉の広場」(西口階段下)

 第4場面

 
  なお、「酒島村霊泉之碑」が
    牛久市立下根中学校と圏央道の間の田んぼの中にある
      五十瀬(いそせ)神社の境内にある。

 DSC00193.jpg

 12:00 「餃子の王将・牛久栄町店」

  DSC00192.jpg

  ボリュームたっぷり!

  DSC00198.jpg

  「キングファミリーつくば牛久店」
   
        代表の御用達店による。

             13:15 次回を約して ここで解散

                             お疲れ様でした!




下妻を訪ねて
conv0010_201706211635395d5.jpg


   2017年6月18日(日) 曇り
       
       サイクリング&ドライ「下妻を訪ねて」 
          
                参加者: 関根 山岸 鈴木

conv0001_20170621163525bb9.jpg

  関根車で森の里→10時に道の駅下妻。
  ここからは、サイクリング。
  まず直ぐ近くの「騰波ノ江駅」へ

                   ※ 下妻市マップ(pdf)

conv0002_20170621163527ca5.jpg

conv0003_20170621163528a29.jpg

conv0005_20170621163531e56.jpg

  ローカルな木造駅舎で毎月第3土日に
  鉄道模型などを展示し、可愛い案内ガールがいる。

conv0004_20170621163530b1f.jpg

  ペダル式トロッコの無料券をくれたのだが、
  愛想の悪いやくざ風の男たち(関鉄のOB?)が
  「乗車券を買わなければダメ」。
  一挙に興ざめし、砂沼までサイクリング。

conv0006_2017062116353361f.jpg

  砂沼はウォーキングとサイクリングコースで
  整備され桜並木も多く快適で感動!

conv0007_20170621163534d73.jpg

conv0008_20170621163536a6c.jpg


  昼食は、昭和の雰囲気で有名な
  「ペンヤ食堂」(元文房具屋だったとの事)。
 
  3人とも かつ丼とビールをオーダー。
  20分ほども待たされたカツは薄いが、
  昭和の味で美味かった!
  美空ひばりなど有名人の色紙が多数展示あり。

conv0009_20170621163537044.jpg


  食後近くの下妻駅を見学し、道の駅へ戻る。
  ソフトクリーム味わっていると和楽器ライブが開催。
  三味線、笛、尺八、和太鼓の音色に聞き入った後
  帰路へ。

conv0012_201706211635408f3.jpg

                 ※ 横瀬夜雨

  鈴木豪邸の大ブドウ園を見学し解散。
  
  ドライブと下妻地区18kmの快適なサイクリングであった。

                                 以上 
                     

                          (鈴木記)・(関根撮影)


                 

古希祝い・強化サイクリング
  syuugou

  
      2017年5月16日(火)晴れ
   
         古希祝い・強化サイクリング・牛久浄苑
       
                   参加者 鈴木 関根 内田 大澤


  大仏


  穏やかな天気に恵まれ午前中に到着。
  牛久市のゆるキャラ、≪ラーシクくん≫が 
  私(鈴木)の古稀祝いのためにお出迎えしてくれ、
  一緒に記念撮影。
  そして『自分らしく生きてね!』と
  励ましのお祝いの言葉をプレゼントしてくれた。

  参加者一同 古希祝で私のために
  ソフトクリームでお祝いをしてくれ、
  浄苑入口の豪華食堂≪利根≫で
  昼食祝賀会を開催してくれ感涙にむせび泣いた。
  しかし、おごってくれなかったのは残念であった。
  食後はテラス席で昼寝訓練を実施。

  帰路では私の自転車のギヤのワイヤーが
  切れてしまった!ワイヤーを購入し高見原へ戻る。
  
  内田邸の大庭園手作りの柵などを鑑賞し、
  修理のため関根邸へ。
  相変わらずの最高の技術で修理してくれたにも拘わらず
  古稀祝いで修理費無料!
  
    厳しくも感動の古希祝いサイクリングであった! 
                            
                           以上 
   
                           (鈴木記) (関根撮影)


ミニサイクリング 「たつのこ山」
 conv0014_20170504095356e4b.jpg

    2017年5月3日(水)晴れ

       ミニサイクリング 「たつのこ山」

                   参加者 鈴木 関根 金井

 conv0003_20170504095349914.jpg

      爽やかな5月の風を受けて!
  
 conv0004_20170504095351f22.jpg

   素通りでしたが
    途中 牛久市上太田に猛禽屋があった。
    「フクロウ」が入り口の見張り番をしている。

 conv0010_201705040953546fc.jpg

   龍ヶ崎市貝原塚町にある
    「乗馬クラブクレイン竜ケ崎」を見学

 conv0008_20170504095351870.jpg

  外で見学していたら 馬が驚くことがあるので
  屋内で見学するよう注意があった。
  このクラブには現在 
  馬が110頭 会員は1300人を超え 
  茨城県では最大規模の乗馬クラブだそうだ。

 conv0009_20170504095353023.jpg

  シャワーをかけられ リラックスしている馬
   これが人馬一体への早道か?

     conv0015_20170504095357147.jpg

   本日の目的地
   龍ヶ崎市ニュータウン龍ケ岡公園にある「たつのこ山」へ
  
   2014年11月に訪れているが 当日は小雨
   残念ながら眺望不良であった。
   今日は快晴とはいかなかったが 筑波山ははっきり見える。
  
   1週間前に登った「宝篋山」の筋肉痛が残り
   120段あるこの階段でさえも難行でした。

 conv0017_201705040954004dd.jpg

    「たつのこやま」は 市内で最も見晴しの良い
    標高41m(地上23m)の人工の山。

  conv0016_201705040953598aa.jpg

     先週 登山した「宝篋山」を確認!。

 conv0020_201705040954027bf.jpg

     頂上からの高さ120mの牛久大仏を望む。

 conv0025_201705040954061b9.jpg

    昼食は 龍ヶ崎市ニュータウン松ヶ丘にある
     「ラーメン いっとく」で

 conv0023_201705040954054cd.jpg

   麺はやや太め スープは豚骨ベース?。
   具には店特製の燻製チャーシューがのる。
   運動しての体には丁度良い塩加減でした。

 conv0026_20170504095408ebe.jpg

   牛久市にあって
   龍ヶ崎市の飛び地にある「女化神社」へ
   狐を助けた猟師に女に化けた狐が現れ
   三人の子供を得たが
  後に正体がバレて逃げた…と言う
  「牛久騒動女化日記」に由来する。

 conv0031_20170504095409dcd.jpg

   珍しい狐が狛犬代わりに
   右はオス狐? 3人の子どものうち1匹の子狐を抱えている。

 conv0032_20170504095411e6d.jpg

   こちら左は メス狐?2匹の子狐が

 
 
     牛久市内を抜け茎崎にて 14時過ぎ解散
   
       走行距離 約30km

          お疲れ様でした!


                    

渡良瀬遊水地を往く
   古河市内から 渡良瀬遊水地へ。

  DSC06610.jpg

   渡良瀬遊水地堤にある案内石碑でコースを確認。

  DSC06612.jpg
   
   渡良瀬遊水地を左に見て北上

  DSC06613.jpg

   海から137km地点

  DSC06615.jpg
  
  「野渡橋」を渡り渡良瀬遊水地へ ここは野木町

  DSC06620.jpg

   更に 遊水地へは 「東谷中橋」のゲートを
    徒歩か自転車でしか入れない。

DSC06623.jpg
 
 当初の計画は、丸型に作る予定の谷中湖だったが
 谷中村の跡を残し 池に沈めないようにしたところ
 偶然にも、このハート型になったのだそうだ。
 このハート形が幸せを呼ぶスポットとして人気になっている。
 
  なぜ渡良瀬遊水地ができたか?
  渡良瀬川 思川 巴波川は 各々はん濫繰り返していたため
  その3河川の流域地域の水害を防ぐと同時に、
  利根川に入る水量を調節するため設けられた。

   もう一つ大きな理由は
   足尾鉱毒事件で知られる「足尾銅山」から
   流れ出した鉱毒を沈殿させて無害化することを
   目的に作られている。

  DSC06625.jpg

   1905(明治38)年着工し 1989(平成元)年に竣工しているが
   その領域は 栃木県 群馬県 埼玉県 茨城県の4県にまたがり
   面積33km2 東京ドーム700個分で 釧路湿原に次ぐ広さだ。

 
DSC06627.jpg

        ここには 中の島の観鳥台 
   遊水地内では 鳥類217種 植物667種  昆虫類1345種 
   魚類32種の生息が確認されている。
   2012(平成24)年 ラムサール条約に登録されている。

  20170405_04.jpg

DSC06630.jpg


DSC06631.jpg

  ハート形の中央にある「中の島」
  道がT字に分かれていて
  先ほどのエントランス方面、東、北へと道が延びている。

  DSC06632.jpg

  「下宮橋」から 道の駅「きたかわべ」&「スポーツ遊学館」が遠く望める

DSC06634.jpg

     下宮橋から中の島方面を見る
  
  とちぎの「道と川百選・渡良瀬遊水地」の標識が建つ。

DSC06635.jpg

  下宮橋を左折し 右岸を 三国橋方面へ

  DSC06636.jpg

     途中  貯水池機場

  DSC06637.jpg

     第一排水門を望む

  DSC06640.jpg

  三国橋手前 菜の花に埋もれて
  「カスリーン台風決壊口」の碑があった。
  奥に見えるのは東武日光線「新古河駅」

  1947(昭和22)年9月16日 午前0時15分頃、
  「カスリーン台風」により 降雨は増大し渡良瀬川の堤防を崩し
  その濁流は、埼玉県東部低地を東遷以前の
  利根川の流れのように流れ下り
  東京東部低地(葛飾区、足立区、江戸川各区)までも
  水没させたという。
  
  DSC06641.jpg

     渡良瀬川に架かる「三国橋」

  古くから 思川が合流するこの地点は
  古河の渡しと呼ばれた渡良瀬川の渡河点であり
  橋の名は 下総国・上野国・武蔵国を連絡していたことから。

  DSC06644.jpg

     三国橋の途中にある県境を越え
   
       駐車した公房公園に戻り 再び車で帰途へ
 
  DSC06651.jpg

   国道50号線から 294号線にある
          道の駅「しもつま」で休憩
    
              5時半 茎崎にて解散する。

                     お疲れ様でした!!


                       

古河市を訪ねて
DSC06582.jpg

   車を駐車場に置き 積んできたバイクを組立て
   国道354号を横切り 旧日光街道をゆく。

DSC06581.jpg

  東国一円の重要拠点だった古河は
  古くは万葉集にも登場し 河川交通の要所として 
  江戸時代には譜代大名の城下町 
  日光街道の宿場「古河宿」として栄えてきた。

  足利氏とのつながりも深く 
  中世東国社会の政治文化において重要な位置を占め
  古河公方の拠点として知られている。

  徳川幕府により譜代大名11家がめまぐるしく交替し
  古河城は徳川将軍が
  日光東照宮参拝の折の宿泊場所にもなっていた。
  また 羽街道・日光街道の宿場町としても発展した。
  現在も市内各所に武家屋敷や商家の町割
  由緒ある神社仏閣がある。

DSC06593.jpg

  中央町交差点の手前 左折すると肴町通りへ
  肴町というのは職業名の町名で
  川魚を扱う御用商人がいたことによる。

     DSC06591.jpg

  また肴町通りは 古河城への食糧調達の道でもあり
  大名の使者を応接する役所があって石碑が建つ。
  
  役人は客を迎えるために馳り廻るので
   ここの役人を御馳走番所とも言われたとも。

DSC06595.jpg

  その肴町通りにある「米銀」は
  弁当の配達・仕出しを行っている米屋で
  創業文政年間の初代銀蔵より190年間
  米専門の店。

  ここの弁当は こだわりがあり
  有機肥料だけで収穫したコメを使用している。

DSC06596.jpg
  
  丁度 昼時 ここで昼食となる。

DSC06600.jpg

  昼食を終え “よこまち柳通り”を北に入ると
  途中 土蔵造2階建、寄棟造桟瓦葺の
  ウナギ屋「武蔵屋本店」があった。
  この建物2013年に 
  登録有形文化財(建造物)に登録されている。

DSC06601.jpg

  「武蔵屋本店」の向い側の広場の北東隅
  自然石に「関東の奇祭・古河提灯竿もみ祭り 発祥の地」と
  刻まれた石碑が建っている

  「古河提灯竿もみ祭り」は
   毎年12月の第1土曜日に開催され
   市内の各グループが 約18mの竹竿の先に提灯をつけ
  大勢で激しく揉み合いながら
  相手の提灯の火を消しあう という祭りで
  「関東の奇祭」と呼ばれている。

  因みに この祭りは 江戸時代に古河藩領だった
  北隣の 野木町にある野木神社の神官が
  御神体の神鉾を奉じて 神社の神領である
   7ヶ村の末社をめぐる“七郷めぐり”を終え
   12月3日の未明に帰社するのを 
   提灯をもって出迎えた人達が
  寒さをしのぐために体を揉み合ったのが始まりとされ
  別名「おかえり」とも言われる。

DSC06602.jpg

  よこまち柳通りを行くと 銘菓店「はつせ」がある。
  この店には ほんのりとミルクの風味を生かした
  白くてまんまるな「しら玉」が好評。

  古河公方の御所に住み 美しく賢いと
  誉れの高かった五代氏姫が
  数多い野鳥の中でも 特に愛でたという
  白鷺の卵に似せた菓子が好んだそうだ。

DSC06607.jpg

  「はつせ」から左折し参宮道路を行くと突当り
  渡良瀬遊水地の手前に「雀神社」がある。

  雀神社の名の起こりは 昔この辺りを
  「雀が原」といったことからその名がつけられたとも
  また「国鎮めの神」といったのが訛って
  スズメになったともいわれている。

  約1,100年前に出雲大社から勧請したものと言われ、
  古河公方(足利成氏をはじめ)歴代の古河城主が厚く尊崇し、
  五穀豊穣、家内安全を祈願してきた。
  夏の祭礼には「ささら獅子舞」が奉納されている。

DSC06605.jpg

   雀神社の御神木「大欅」

DSC06606.jpg


DSC06608.jpg

  雀神社から 渡良瀬提へ
  その堤上に建っている「万葉の歌碑」 

DSC06609.jpg

  万葉集巻十四 東歌の中にある
   この地を詠んだ二首の一つ。
  
  古河の里が 古くから川ぞいを中心に開けた
   抒情豊かな文化の地であることを示している。

   「麻久良我(まくらが)の 許我(こが)の渡りの 
     韓楫(からかぢ)の 音高しもな 寝なへ児ゆゑに」

DSC06647.jpg

  もう一首の歌碑は JR古河駅西口前にある。  
  
   「逢はずして 行かば惜しけむ 麻久良我の
           許我漕ぐ舟に 君も逢はぬかも」

 
   
                     ─ 続く ─



プロフィール

kukizakitetujin

Author:kukizakitetujin
茨城県つくば市茎崎地区を中心に サイクリング等を通じ健全なる心身を鍛えることを目的としたシニアクラブです。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンター           

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

QRコード

QR